


エコロジーガーデンは、かつての蚕種の研究や桑の栽培などを行う国の施設でした。平成12年に閉所となった後、新庄市が国から跡地の譲与を受け、平成14年に新庄市エコロジーガーデン「原蚕の杜」としてオープン。
現在は、蚕糸研究機関としての歴史を伝える資料館として公開を行いながら、地域住民を対象とした産直・集会所・カフェ・イベント会場等を中心に活用しています。
そして、エコロジーガーデンは、令和7年12月より道の駅新庄エコロジーガーデン原蚕の杜としてオープンします。全国的にも珍しい登録有形文化財を活用した道の駅として、地域の人に愛され、訪れる人にとって何度でも来たくなるような道の駅を目指します。

女性:洋式6基・パウダールーム・多目的トイレ
男性:洋式2基・小便器4基・多目的トイレ
小型:145台(冬は102台)
大型:11台(大型バス可)
・道路交通情報の発信設備
・壁面ディスプレイ、タッチパネル等
・地域情報の発信設備
・情報モニターの設置
・情報スペース
・公共交通機関や循環バスの案内
