
車でめぐる
このコースでは、ものづくり体験やお土産、食事などを楽しむことができます。また、江戸時代に最上地域を治めた戸沢家の歴史を知ることができます。新庄市ならではの思い出を作りたい方、新庄市の歴史を知りたい方におすすめのコースです。
日帰り


全国的にも珍しい登録有形文化財を活用した道の駅です。休憩の場としてはもちろん、新庄市・最上地域を知っていただく場として、総合的な地域情報を提供します。(滞在時間:1時間30分)

地元の野菜をたっぷり使った無添加の調理がポリシー。美味しい料理と楽しくワクワクする空間のカフェレストラン。(滞在時間:1時間)

車移動 約10分(約2.9km)


戸沢家の始祖である戸澤飛彈守衡盛、新庄移封当時の藩主である戸澤右京亮政盛、11代藩主戸澤正實を祀っている神社です。(滞在時間:30分)
車移動 約10分(約4.2km)

新庄藩の御用窯として天保12年(1841年)に開窯。「出羽の雪のかげり」と呼ばれる味わいのある鮮やかな青い色が特徴で、豊富な陶土と家伝の釉薬を使った、素朴な美しさが魅力の陶器です。(滞在時間:2時間)

車移動 約5分(約1.5km)


昔ながらの特産品や工芸品など、約2,000品目もの最上地方の名産品を揃えております。
1泊
1日目


全国的にも珍しい登録有形文化財を活用した道の駅です。休憩の場としてはもちろん、新庄市・最上地域を知っていただく場として、総合的な地域情報を提供します。(滞在時間:1時間30分)

地元の野菜をたっぷり使った無添加の調理がポリシー。美味しい料理と楽しくワクワクする空間のカフェレストラン。(滞在時間:1時間)

車移動 約10分(約2.9km)


戸沢家の始祖である戸澤飛彈守衡盛、新庄移封当時の藩主である戸澤右京亮政盛、11代藩主戸澤正實を祀っている神社です。(滞在時間:30分)
車移動 約10分(約4.2km)

新庄藩の御用窯として天保12年(1841年)に開窯。「出羽の雪のかげり」と呼ばれる味わいのある鮮やかな青い色が特徴で、豊富な陶土と家伝の釉薬を使った、素朴な美しさが魅力の陶器です。(滞在時間:2時間)

車移動 約10分(約3.9km)


新庄藩主戸沢家墓所は、江戸時代最上地方一円を治めた戸沢家歴代の墓所です。「御霊屋(おたまや)」と呼ばれ、総ケヤキ造りの均整がとれた美しい建物6棟が並んでいます。(滞在時間:30分)
車移動 約1分(約0.3km)
ゲストハウスMINOMUSHI 到着

研修会や会議のほか、宿泊で利用いただける施設です。自炊用のキッチンやシャワールームなどがあり、最大7名様まで宿泊が可能です。

2日目

道の駅新庄エコロジーガーデン原蚕の杜 出発

車移動 約10分(約2.8km)

民俗、祭、歴史文化の3つの視点から新庄市を紹介している観光施設です。山車会館(1階)には、ユネスコ無形文化遺産「新庄まつり」で運行された2台の山車を常設展示しています。(滞在時間:30分)

車移動 約10分(1~2km圏内)
昼食
車移動 約10分(約4.5km)


市東南にあり、古くから鎮守の神として祀られてきました。本殿は、新庄藩祖戸沢政盛の養子定盛が江戸初期の寛永15年(1638年)に造営したもので、新庄最古の建造物です。(滞在時間:30分)
車移動 約10分(約5.4km)

「雪のふるさと・新庄」は雪害救済運動発祥の地です。雪の里情報館では、美しい雪の結晶や雪の科学的な性質、雪国の生活や文化の資料を展示しています。(滞在時間:1時間)

車移動 約10分(約2.7km)


昔ながらの特産品や工芸品など、約2,000品目もの最上地方の名産品を揃えております。

自転車でめぐる
このコースでは、あじさいや紅葉など、自然や四季を楽しむことができます。また、江戸時代に最上地域を治めた戸沢家や、松尾芭蕉などにゆかりのある場所をめぐることができます。自転車で風を感じながら、自然を満喫したい方や江戸時代の新庄・最上地域を知りたい方におすすめのコースです。
2時間

道の駅新庄エコロジーガーデン原蚕の杜 出発

自転車移動 約10分(約2.9km)

戸沢家の始祖である戸澤飛彈守衡盛、新庄移封当時の藩主である戸澤右京亮政盛、11代藩主戸澤正實を祀っている神社です。(滞在時間:20分)

自転車移動 約10分(約2.8km)


新庄市の東側の丘陵地に位置する市民の憩いの場。東山三十三観音巡りや、7月上旬に咲き誇る34種類45,000株ものあじさいを楽しむことができます。(滞在時間:15分)
自転車移動 約15分(約3.3km)

神室連峰の南端に位置する陣ケ峰の麓に整備された森林公園です。初夏には青々とした緑、秋には紅葉、冬は美しい雪景色が一面に広がります。 (滞在時間:25分)

自転車移動 約25分(約6.1km)

道の駅新庄 エコロジーガーデン原蚕の杜 到着
3時間

道の駅新庄エコロジーガーデン原蚕の杜 出発

自転車移動 約15分(約3.9km)

住居と馬屋が一体となった中門造の中農住宅。江戸時代中期に建築されたと推定されており、当時の一般的な農家住宅の構造を見ることができます。(滞在時間:20分)

自転車移動 約20分(約4.3km)


新庄市北部の萩野地区の鎮守の社として信仰されてきた神社です。境内の裏手にある親杉は、県の天然記念物に指定されています。(滞在時間:10分)
自転車移動 約40分(約11km)

神室連峰の南端に位置する陣ケ峰の麓に整備された森林公園です。初夏には青々とした緑、秋には紅葉、冬は美しい雪景色が一面に広がります。 (滞在時間:25分)

自転車移動 約10分(約2.5km)


宝暦・天明・天保の大飢饉により餓死者が続出し、角沢街道に死体を捨てたと言われています。丸仏は、宝暦・天明両飢饉のそれぞれ61回、33回忌に当たる文化13年に建てられた供養塔です。(滞在時間:5分)
自転車移動 約10分(約2.9km)

新庄駅東口のすぐそばにある公園です。小高い丘に登り、月山や鳥海山を眺めたり、色とりどりの花を見たりし、楽しむことができます。(滞在時間:15分)

自転車移動 約5分(約1.4km)


柳の清水は新庄城下の南の入り口とされており、昭和前期までは豊かな清水が湧いていました。そこで松尾芭蕉が喉の渇きを潤したと推察されており、その際に詠んだ句が刻まれています。 (滞在時間:5分)
自転車移動 約15分(約4.1km)
道の駅新庄 エコロジーガーデン原蚕の杜 到着

4時間

道の駅新庄エコロジーガーデン原蚕の杜 出発

自転車移動 約45分(約12km)

新庄に3日間滞在した俳聖松尾芭蕉と曾良が乗船した地とされ、2人の陶像が立っています。また、芭蕉が読んだ俳句の句碑も建てられています。(滞在時間:15分)

自転車移動 約5分(約2km)


平成26年10月に「おくのほそ道の風景地」のひとつとして国名勝に指定されました。義経一行も拝んだとされる赤い社の矢向神社があります。秋には紅葉スポットとしても人気となっています。(滞在時間:5分)
自転車移動 約10分(約2.7km)

「七所明神」という神社が祀られています。升形七所明神社には、応仁天皇時代の15代天皇の第二皇子・大山守命の胴の遺骸が奉祀されていると言われております。 (滞在時間:10分)

自転車移動 約20分(約5.4km)


「七所明神」という神社が祀られています。宮内七所明神社には、応仁天皇時代の15代天皇の第二皇子・大山守命の頭の遺骸が奉祀されていると言われております。 (滞在時間:10分)
自転車移動 約10分(約2.9km)

江戸時代に交通制度を整えるため、日本橋を起点に主要街道沿い1里(約4km)ごとに塚を作り、エノキを植え、目印にしたものです。ここでは全国的にも珍しいブナが植えられています。(滞在時間:5分)

自転車移動 約10分(約3km)


神室連峰の南端に位置する陣ケ峰の麓に整備された森林公園です。初夏には青々とした緑、秋には紅葉、冬は美しい雪景色が一面に広がります。(滞在時間:25分)
自転車移動 約15分(約3.4km)

神社境内には、新庄盆地が開拓される以前のブナを中心とする原生林の一部が残っており、大変貴重なことから、市の天然記念物に指定されております。(滞在時間:5分)

自転車移動 約10分(約3km)


新庄藩主戸沢家墓所は、江戸時代最上地方一円を治めた戸沢家歴代の墓所です。「御霊屋(おたまや)」と呼ばれ、総ケヤキ造りの均整がとれた美しい建物6棟が並んでいます。(滞在時間:20分)
自転車移動 約5分(約1km)
道の駅新庄 エコロジーガーデン原蚕の杜 到着


